2事業で100億円へ 三越伊勢丹DXの肝は「自前の高速PDCA」

2020年度に合わせて100億円近い売り上げを見込む、三越伊勢丹の2つのデジタル新規事業、化粧品ECサイト「meeco(ミーコ)」と食品定期宅配サービス「ISETAN DOOR(イセタンドア)」。両サービスは過去の失敗を生かして事業目標やKPIの設定を行い、高速PDCAサイクルを構築した。
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