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高インフレの「粘着性」増す 賃金・家賃が押し上げ

米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアに住む大学生は、地元のすしレストランのウエーターの求人に応募したところ「たった5分のズームでの面接で採用された」。時給は20ドル(約2800円)で、友人を紹介したら1人につき250ドルの報奨金も支払われるという。米国では物価上昇率の伸びが鈍化してきたものの、賃金はいまだに上昇圧力が強い。米労働省が賃金などから算出する雇用コスト指数は、7~9月期に前年同期比 …

28. November 2022
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日経平均、続落で始まる 米ハイテク株安が重荷

28日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比62円47銭安の2万8220円56銭。前週末の米ハイテク株安を受けて、 東エレク などが下落して始まった。高値警戒感から利益確定売りも出やすくなっている。下げ幅は一時100円を超えた。

28. November 2022
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長射程ミサイル、潜水艦発射型の導入検討 反撃手段に

防衛省は敵と離れた場所から撃ち込む長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」について、潜水艦発射型を導入する検討に入った。政府・与党が相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」の保有を決めれば、その実行手段となる。海上自衛隊の潜水艦は静粛性が高く敵に発見されにくい特長がある。敵の射程圏外から発射するスタンド・オフ・ミサイルを搭載すれば、相手はどこから反撃されるか分かりにくいため抑止力が高まる。

28. November 2022
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外為8時30分 円、下落し139円台前半 対ユーロは小幅安

28日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=139円37~39銭と前週末17時時点と比べて59銭の円安・ドル高だった。新型コロナウイルスを封じ込める「ゼロコロナ」政策が続く中国で、政府に対する抗議活動が広がっていると伝わった。リスク回避に動く参加者もみられ、主要通貨に対して相対的な低リスク通貨とされるドルへの買いが優勢となっている。米国では前週末、感謝祭明けで …

28. November 2022
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西日本で大気が不安定に 落雷や竜巻、ひょうに注意

西日本では28日夜遅くから29日にかけて、大気の状態が非常に不安定となる恐れがあるとして、気象庁は28日、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意を呼びかけた。 気象庁によると、前線を伴った低気圧が西日本から東日本の日本海側を進む見込み。また別の低気圧が日本海北部からオホーツク海へ進み、低気圧からのびる寒冷前線が北日本を通過す …

28. November 2022
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東証寄り付き 100円安、半導体関連に売り

28日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ110円ほど安い2万8100円台後半で推移している。前週末の米株式市場でハイテク株が下落したのが重荷になっている。米市場では主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.3%安となった。東京市場でも …

28. November 2022
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寄付規制「もっと厳しく」66%、閣僚の更迭「遅い」55%

日本経済新聞社が25~27日に実施した世論調査で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の被害者救済に向けて政府が検討する新法案について聞いた。悪質な寄付勧誘や借金などによる寄付金調達の要求を規制する内容に関し「もっと厳しくすべきだ」との回答が66%だった。法案について「妥当だ」は23%、「厳しすぎる」は2%だった。支持政党別にみると「もっと厳しく」は与党支持層で65%、立憲民主党の支持層で83 …

28. November 2022
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反撃能力の保有「賛成」65%、5月調査比5ポイント上昇

日本経済新聞社の世論調査で相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」を日本が保有する是非について質問した。「賛成だ」は65%で5月調査から5ポイント上昇した。「反対だ」は24%で、5月から6ポイント低下した。政府は中国や北朝鮮を抑止する目的で反撃能力の保有を検討している。防衛費増額に関する …

28. November 2022
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ファミマ、AIで発注支援 FC全国5000店に来年度導入

ファミリーマートは2023年度中に全国約5000店のフランチャイズチェーン(FC)加盟店に発注業務を支援するAI(人工知能)アシスタントを導入する。AIが店舗ごとの状況を分析し、売れ筋の商品を提案する。商品発注の精度を高めて売り上げ拡大につなげる。コンビニ市場の飽和感も指摘されるなか、テクノロジーを活用して収益を向上させる動きが広がっている。ファミマの親会社、伊藤忠商事が少額出資するAIの企画 …

28. November 2022
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値上げラッシュ、1年後も収まらず ライフコーポ社長

多くの商品・サービスが値上げされた秋。11月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年同月比で3.6%上がり、40年ぶりの伸びとなった。果たして生活者は値上げを許容しているのか。円安の進行は一服したものの、店頭価格の引き上げはすぐには収まりそうにない。食品スーパー大手ライフコーポレーションの岩崎高治社長に物価の行方を聞いた。――10月の値上げラッシュ前後の消費者の反応は。「値上げ前の …

28. November 2022
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「創造するAI」が進化 テキストからついに動画を生成

テキストを入力するだけで、そのイメージを即座に出力できる人工知能(AI)が話題になっている。2022年4月にAI研究団体の米オープンAIが「DALL-E 2(ダリ・ツー)」、8月には英スタートアップのスタビリティーAIが「Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)」を公開するなど新サービスが次々と登場した。写真からイラストまで、さまざまなスタイルの映像が生成できて、そのクオリ …

27. November 2022
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ソニー、CMOSセンサーへの大転換 未来志向で決断

2000年代、ソニー(現ソニーグループ)はイメージセンサーでイノベーションのジレンマを克服した。CCD(電荷結合素子)で約60%のシェアを持ちながら、CCDからCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーへの大転換を図り、現在でもイメージセンサーで世界1位を維持している。一方、ソニー全体の業績に目を移すと、エレクトロニクス部門は2011年に5000億円超の赤字(純損益)に陥った。その後、社員の意 …

27. November 2022
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50歳で始める積み立て投資 「一括」併用で資産上積みも

「自分も若い時期から積み立て投資を始めておくべきだった」。都内の出版社に勤務するA男さん(50)は、長期の積み立て投資で数千万円の資産を築いた人の紹介記事をマネー雑誌やネットで読むたびにこう悔やむ。これまで運用に関心がなく、資産は預貯金のみ。老後資金のメドはある程度立っているが、長い老後を考えると少しでも上積みしたいという。積み立て投資で資産形成に取り組む人は増えている。運用先で人気なのが米国 …

27. November 2022
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岸田首相、茂木幹事長や鈴木財務相と面会

岸田文雄首相は27日、首相公邸で自民党の茂木敏充幹事長と会談した。2022年度第2次補正予算案や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の被害者救済に向けた新たな法案など国会運営について意見交換… アプリで開く この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

27. November 2022
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米テックと市場、蜜月に幕 緩みが招いたコスト肥大化

米テクノロジー企業と株式市場の蜜月関係が終わりを迎えた。多くのテック企業は成長シナリオを前提に人材を増やし、従業員報酬は高騰した。投資家は株価上昇の恩恵と引き換えに大盤振る舞いを黙認したが、株安で一転。コストの肥大化に厳しい目を向けている。高コスト体質の放置は競争力低下の悪循環につながる。「けん引役」の不在は相場の停滞を招く。英有力アクティビスト(物言う株主)のTCIファンド・マネジメントは1 …

27. November 2022
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