多国間連携「日米を中核に」 富士山会合パネル討論

日米の政府関係者や有識者らが国際問題を話し合う第8回「富士山会合」(日本経済研究センター、日本国際問題研究所共催)が23日、都内で開催された。日米豪印の枠組み「Quad(クアッド)」などの日米連携をテーマにしたパネル討論で、ジョセフ・ナイ米ハーバード大学特別功労名誉教授は「世界は多極化している。日米欧が結束を弱めれば、中国によって分断が深まりかねない」と述べ、多国間で包括的な連携を深める重要性を …

23. Oktober 2021
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台湾問題「日米で中国抑止を」 富士山会合パネル討論

23日に都内で開催した国際問題を話し合う「富士山会合」(日本経済研究センター、日本国際問題研究所共催)で、台湾問題をテーマにしたパネル討論が開かれた。台湾への圧力を強める中国に対し、ダニエル・ラッセル元米国務次官補は日米両国で「(中国への)抑止力を高める必要がある」と強調した。他の参加者からは緊張緩和に向けて関係国を巻き込んだ議論の必要性を訴える声があがった。ラッセル氏は中国の台湾侵攻が現実に …

23. Oktober 2021
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「1票の格差」是正の将来 国・地方の構造問う

人気ゲーム、ドラゴンクエストの音楽や東京、中山両競馬場のファンファーレなどを手がけた作曲家のすぎやまこういち氏が亡くなった。同氏は政治的発言が多かった。なかでも国政選挙の「1票の格差」をなくす運動には私財を投じ意見広告を出すほど熱心だった。衆院選が31日に投開票される。ちょっと気は早いが、その次の衆院選は1票の格差の是正が話題になる可能性が高い。定数是正によって選挙区のスクラップ・アンド・ビ …

23. Oktober 2021
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新型コロナ公約、自民は経口薬促進 立民「水際・検査」

各党は衆院選公約に新型コロナウイルスの「第6波」を想定した感染対策を掲げた。自民党の岸田文雄総裁(首相)が「最悪の事態を想定する」路線にカジを切り、各党の対応は似通った。経口薬や水際対策の重点の置き方で独自性を競う。首相は「今はワクチン接種と経口治療薬の開発・普及に努め、しっかり進めば平時に近い経済・社会活動を取り戻す」と訴える。自民公約では「年内の経口薬普及を促進する」と打ち出した。公明党も …

23. Oktober 2021
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衆院選、振り子の11道府県が勝敗左右 過半で野党優勢

衆院選は31日の投開票まで残り1週間あまりとなった。日本経済新聞社の序盤情勢で全289小選挙区の4割が接戦だった。定数1を争う小選挙区全ての歴代の勝利政党をみると入れ替わりの激しさに地域差がみられる。振り子のように勢力が変わりやすいのは11道府県で、その結果は選挙の情勢を映し出す。政党には地盤となる地域がある例が多い。米国の民主、共和の二大政党はそれぞれ優位な州を持つ。両党の間で選挙のたびに勝 …

23. Oktober 2021
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新築戸建て、販売好調 AI査定も住み替え後押し

新築戸建て住宅を選ぶ際に「将来高く売れるか」が評価軸の1つとなっている。新型コロナウイルス下で快適に過ごせる持ち家を検討する人たちは、生活スタイルの変化などによる今後の売却も視野に入れているためだ。人工知能(AI)などで将来の売却価値が「見える化」できるようになるなど、購入を後押しする環境も整ってきた。「価格が下がる気配がないので買うなら今しかないと思った」。東京都大田区で5000万円台の新築 …

23. Oktober 2021
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